みなさん　こんにちは

 

『CODE VEIN』 プロデューサーの飯塚です。

 

 

今回はメインキャラクターの一人、ジャックを紹介したいと思います。

 

ジャック・ラザフォード

吸血鬼狩り(ハンター)として、他の吸血鬼から恐れられる存在。

ある使命の遂行のため、同族である吸血鬼をその手にかけてきた。

 

 

 

 

 

 

ルイたちと相対することにもなるジャック。

彼の使命を語るうえで欠かせない3つの要素を紹介したいと思います。

 

 

■クイーン

吸血鬼-レヴナント-たちの血の渇きを克服するために進められたQ.U.E.E.N計画。度重なる実験の末、被検体となった一人の少女が暴走し、その強大な力により甚大な被害をもたらした。

 

 

■神骸

分割された「クイーン」の肉体。堕鬼と同様に完全に灰化することはできず、苦肉の策として「別の肉体に神骸を移植する」という手段が講じられた。

 

 

 

■継承者

クイーンの体の一部である「神骸」をその身に受け継いだ者の呼び名。多くの者はその侵蝕に耐え切れず肉体の変化を引き起こしてしまう。

 

 

 

クイーンの復活を防ぐため、継承者の選定と監視が彼の役目。

侵蝕に耐え切れず暴走の兆候が見られた際には、次の継承者へと神骸を受け継がせていく。

 

 

 

 

 

バディとして同行した際には、高い回避能力と攻撃力で敵を駆逐する、非常に頼りになる存在です。

 

 

ステップによる高い回避能力が特徴。

 

 

 

吸血牙装は「ハウンズ」を装備。近接での攻撃力も高い。

 

 

 

遠距離からの錬血攻撃も可能。

 

 

 

そして、主人公との浅からぬ因縁にも注目です。

 

 

 

同胞から恐れられながらも冷徹なまでに自らの使命を遂行する、彼を待ち受ける運命とは…。

 

 

続きは本編にてぜひ楽しんで頂ければと思います。

 

それでは。