2026.04.02/ CODE VEIN公式ブログ
ビルドカスタマイズのススメ【応用編】
『CODE VEINⅡ』をプレイいただいている皆さん、誠にありがとうございます。
この記事では本作のビルドカスタマイズを深く楽しむコツをご紹介します。
過去にはビルドカスタマイズの魅力や簡単に楽しむコツもご紹介しています。
よろしければ、そちらも是非ご覧ください。
【ビルド紹介編】https://code-vein.com/contents/?p=818
【基礎編】https://code-vein.com/contents/?p=820
■装備負荷を理解しよう
本作の装備は「装備負荷」と呼ばれる、身体への負担やストレスを有しています。
そして主人公は能力値毎に装備負荷キャパシティを持っていて、このキャパシティを超える負荷がかかると相応のペナルティが発生する仕組みになっています。
ここからはゲーム画面を用いて具体的に説明していきます。
まず試しに装備をすべて外してみましょう。
すべての能力値において装備負荷が0になっているのが分かると思います。

次に「傷ついたVKロングソード」を装備してみます。
傷ついたVKロングソード固有の≪筋力6≫≪器用1≫の負荷がステータスに反映されています。

更に「叛逆の手甲」を装備してみます。
傷ついたVKロングソードの負荷に加算される形で≪器用2≫≪忍耐6≫の負荷がステータスに反映されています。

そして最後にジェイル「リーパー」を装備してみると、≪活力2≫≪忍耐8≫の負荷がステータスに反映されました。
しかし同時に忍耐の能力値をオーバーしたため、「過剰負荷」とそのペナルティ発生のアラートが表示されています(ペナルティの内容はR2もしくはRトリガーから確認可能です)。

このように装備を増やす毎に負荷が加算されていくため、その合計をコントロールすることがビルドカスタマイズにおいて重要となります。
■装備負荷を減らすと回避性能UP
ちなみにこの装備負荷は回避性能にも関係しています。
例えば、最も高い回避性能「ステップ」を維持するためには全ての能力値において、装備負荷が能力値の半分を下回る必要があります。
そのため回避性能をステップにしたい場合は、まず武器の負荷状況みたうえでブラッドコードを選択してみるのをおススメします。
例えば器用の負荷が高い銃剣は、同じく器用の能力値の高いノアのブラッドコードを採用してみると、負荷が能力値の半分を下回りステップが可能となることがあります。


またランク上位のブラッドコードほど能力値が高い傾向にあるので、ステップ回避を発動させやすいです。
探索中に新たな装備も獲得しながら、ビルド構築の幅を増やしていきましょう。
■特性を発生させよう
ブラッドコードに備わっている「特性」を発生させることで、強力な恩恵を手に入れることができます。
特性の多くは能力値の「余力」(能力値と負荷の差分)条件を満たすことで発生します。
例えば「暴食の血族・ジョゼ1」装備している時、筋力/精神の余力が8以上ある状態だと武器攻撃でもイコル獲得できるようになります。
デメリットとして、イコルが満タンの際にイコルを追加獲得するとダメージを受けるようにもなりますが、武器攻撃と術式発動に集中して戦況を進められるようになる強力な特性です。
ブラッドコード毎に固有の特性を持つため、ぜひ各特性欄をチェックしてみてください。

また以下画像の状況のように、一部能力値において余力を増やしたい時には、能力値上昇系ブースターを装備してみるといいでしょう。
ブースター抽出(ラヴィニア)や素材交換(鍛冶屋にいるヤドヴィガの眷属)で手に入れることができます。


特性はブラッドコードだけでなく、ブースター由来のものも存在します。
特性を組み合わせることで、ぜひ自分のバトルスタイルにあったビルド構築を試してみてください。
ちなみに各特性の発生状況は、特性一覧から確認することが可能です。
特性一覧では他にも、リンク特性、同行時ボーナス特性、鎮守の情念の効果も確認できます。

■あえて過剰負荷を発生させたままでもOK
装備負荷が能力値をオーバーした時に発生する過剰負荷ですが、実はペナルティと同時に恩恵も発生しています。
例えば、筋力の能力値で過剰負荷を発生させた場合、近接攻撃の攻撃力が上昇します。
そのため過剰負荷を発生させたビルドでは、テクニックが要求されるハイリスクハイリターンな戦闘を楽しむことができます(なお、2つ以上の能力値で過剰負荷が発生すると回避性能が下がるのでご注意を)。
以下は過剰負荷を活かしたビルドの一例です。
【状況に応じて剛剣と柔剣を使い分ける“テクニカル剣聖スタイル”】
能力負荷を大きく減少させる「ローンウルフ」発動をトリガーに、火力の高い両手持ち状態と、隙の少ない片手持ち状態を切り替えるビルド。通常は筋力の負荷ペナルティを活かした高火力で戦い、ピンチの際にはペナルティのリスクを消して切り抜けていきます。
両手剣の中でも筋力のプラス補正が高い「鉄塊」を軸に、筋力の能力値の高いジョゼのブラッドコード、両手剣マスタリー、腕力上昇・大を装備することで武器攻撃力を大幅強化。加えて筋力の能力値に過剰負荷を発生させることで、近接攻撃力を更に高めている。
筋力の能力値で過剰負荷が発生した時のペナルティ(攻撃が外れると、追加でスタミナが消費される)をフォローするため、敵の懐に飛び込む「ヒューマングレネード」、受け流した敵へ攻撃を叩きこめる「フォートレスセバー」、瞬時に一撃を繰り出し間合いを取る「バックドラフト」といった空振るリスクの小さい単発型近接攻撃術式を採用している。
ローンウルフを発動すると過剰負荷が解消され、ブースター「タイタンアーム」による片手持ち状態が限定解除される。ペナルティを気にせず隙の少ない武器攻撃で、敵の猛攻を捌き反撃する。ローンウルフ中はバディの召喚/憑依が封印されるため、敵が喀血状態になった際や、ギフトヒールしたバディの帰還を待つ際の切り札的な運用を想定。


≪ビルド構成≫
・ブラッドコード:暴食の血族・ジョゼ3
・武器:鉄塊
・武器術式:ローンウルフ、ヒューマングレネード、フォートレスセバー、バックドラフト
・防御術式:鮮血の盾(任意)
・伝承術式:絶対処刑剣(任意)
・ジェイル:ハウンズ(任意)
・ブースター:タイタンアーム、血族条件無視、腕力上昇・大、両手剣マスタリー
以上、ビルドカスタマイズで拘れるポイントを一部ご紹介させていただきました。
この記事でCODE VEINの魅力である、構築できるバトルスタイルの多様さを少しでも感じていただけたら幸いです。それでは!


