2025.12.26/ CODE VEIN公式ブログ
キャラクター紹介 バディ探求編:始祖の血を引く術式研究所の長 ヴァレンティン・ヴォーダ
今回は、キャラクター紹介の第6弾として、『CODE VEIN II』に登場するバディキャラクターの1人 ヴァレンティン・ヴォーダを紹介します。
術式研究所の所長を務める、ヴォーダ家の跡取り
ヴァレンティン(CV:中村悠一)は、主人公たちの生きる現代から100年前の時代に存在していた吸血鬼です。術式研究所・マグメルの所長を務めており、古代の術式を専門に研究を進めていました。
当時のマグメル島には、吸血鬼によって建造された遺跡が各所に残っていました。ヴァレンティンは仲間を指揮して遺跡に眠る未知の術式を発掘し、集めた術式を多方面に運用することで、世界の発展に尽力したのです。
ヴァレンティンは、血族の中でもとくに優れた能力を持ち、始祖の血を引くヴォーダ家の跡取りです。辺境域内で顔が利くため、法務官として調停役を担うことも多々ありました。また、その血筋から、いずれは彼がこの地の最高権力者となることが予想されていました。
そんな吸血鬼として強い力を持って生まれた彼も、ルゥ達と同じく身体の一部を欠損した状態で誕生しました。ヴァレンティンは欠けた部分を自身の力で補い、左腕は金を継いだような姿になっています。

術式のさらなる探求に向け、訪れる好機
主人公は、時間遡行の先で出会ったノアと行動する中で、ヴァレンティンとも出会います。ノアと共にマグメル島の地下遺跡を進んでいると、ヴァレンティンが賊に襲われている場面に遭遇。主人公とノアは息の合った連携で賊を撃退します。
その戦闘能力の高さと、自身が信頼を置くノアとの関係性を見て、主人公に関心を抱くヴァレンティン。彼は、主人公に術式研究の調査への協力を求め、マグメルへと迎え入れます。
物語を進めると、ヴァレンティンからは特別な依頼を受けられるようになります。彼は有力者ゆえに、ほかの者は持ちえない知識や情報を有します。共に臨む調査では、世界の裏側に迫ることになるかもしれません。

吸血鬼と人間の共存を願い、共に理想の世界を目指す
穏やかで丁寧な言葉遣いのヴァレンティンは、気品がありクールな印象ながら、人当たりのよい性格で、誰に対しても分け隔てなく接します。しかし、彼の平等を重んじる精神は、吸血鬼たちの社会では異質。反感を抱く者もいましたが、ヴァレンティン自身はそれを気にせず、独自の理念のもとに行動していました。
ヴァレンティンには、術式研究や法務のほか、時空の狭間と呼ばれる、始祖イドリスが残した「異なる世界の残滓」の管理という特別な役目もあります。イドリスとは、時間遡行の力を持つ吸血鬼で、かつて世界の平和を維持するために奮闘しました。しかし、遡行の度に「無かったことにされた世界」が生まれていき、やがて時空の狭間が発生したという経緯があります。
多くの役割を担う多忙なヴァレンティンですが、主人公に特別な依頼をしたことをきっかけに、共に探索に出るようになります。同行していると、彼がとても絵になる存在ということに気づくはず。武器をしまうときに眼鏡を押し上げる、バイクに乗る際に髪をかき上げるなど、さりげない仕草に魅力を感じることでしょう。
また、戦闘の際も普段の冷静さを失わず、強敵と遭遇しても落ち着いて対処する姿は頼もしい限りです。窮地に陥ったときほど視野を広く持つようにと、思慮深さのうかがえるアドバイスもしてくれます。

魔法術式を駆使した連携で敵を圧倒
協力関係を結ぶことで、ヴァレンティンはバディとして戦闘に参加します。武器は浮遊する二振りの剣・ルーンブレードで、体術を絡めて軽やかに攻撃を仕掛けます。また、魔法術式の扱いに長けており、主人公には術式の使用速度を高める効果を付与。これにより、術式使用後の隙が軽減されるため、より柔軟な立ち回りが可能となります。ここぞという場面で、連続で魔法術式を繰り出せるようになるのも魅力です。
ヴァレンティンのリンク特性は、イコルが0になっていてもHPを消費して術式を発動できるという効果です。リスクは伴いますが、イコル不足で攻撃のチャンスを逃すような事態を避けられるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

どこかミステリアスな雰囲気のあるヴァレンティン。彼からの特別な依頼はどのような意味を持つのか、時空の狭間では何が起きているのかなど、謎は深まります。この世界について知る意味でも、ぜひ依頼の達成を目指してみてください。


